2008年6月 8日 14:34
木造住宅の開口部の耐震化
既存木造住宅の開口部(扉や窓)を残しながら耐震補強をする方法があります。
通常、耐震補強といいますと開口部をつぶし、無開口壁にするなどして耐震壁を設けることが多いですね。 耐震性能はアップしますが、その分だけ開口部が無くなってしまい、使い勝手や居住性が悪く なってしまうことがあります。
そこで、開口部を残しながら耐震補強ができる開口補強部材「耐震開口フレーム」の弊社施工例を画像でご紹介いたします。
(注:開口部材に補強部材を添える為、有効寸法は減少します)
↑【上記画像】 1間(けん)幅の押入に設置した「耐震開口フレーム」取付施工例です。
↓【下記画像】 「耐震開口フレーム」取付後の開口部に折戸を設置した押入の完成施工例です。
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