リフォーム研究所では、皆様のリフォームが大成功するための知識やコツを紹介しています。

2008年8月 4日 15:53

屋根断熱の必要性について

省エネルギ-効果!

 

真夏の屋根部分の温度は通常70℃を超えると言われて居ります。今年はもっと高くなっているでしょうか・・・・断熱材がない場合は躯体に伝わりそこから放熱する事で、冷房の効果を低減します。又、冬は夏と逆に屋根面が放熱板になり、温まった空気が逃げてしまい暖房効果を低減します。夏・冬とも屋根面で断熱材を使用する事で、冷・暖房の効果が充分上がります。

 
リフォーム研究所はゴダイフォームが運営しています。
新着記事