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2008年9月25日 16:21
終の住み処
４０～５０代からの住まいは、
人生も中盤を迎え、一生涯暮らす 住まいを つくりたい。
４０～５０代で建てる家は、終の住み処となることを最優先に考えなければなりません。
それは、歳を重ねていくための最低限の準備でもあり、在宅介護に備えることでもあります。
そこで、生涯の宿題である 家 づくりを考える時は、
高齢になっても、障害を持っても暮らしやすい家づくりを と ・・・・ ぜひどうぞ。
