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2008年3月20日 22:39

耐震リフォームとは・・・

通常、柱と柱の間には筋かいという斜材が入れられています。筋かいとは柱を押そうとする力と、引っ張ろうとする力を吸収し、壁の水平抵抗力を高めます。

建物には、建物の中心となる点(重芯)、建物の強さの中心点(剛芯)があります。
耐力壁の配置のバランスが悪い建物は、この二つの点が一致しません。

このような建物に、地震による水平力がかかると、重芯を中心に、回転しようとする力(モーメント)が働き、捻じれ始めます。

耐力壁が有効に機能せず、倒壊してしまうのです
地震の揺れが強くなると、バランスの良い建物でも、建物自体の揺れによって、柱を上に引っ張ろうとする力が働き、柱が土台から抜けてしまいます。これが「柱抜け」と言われるものです。

これらに対応するため、事前に耐震リフォームすることで地震大国日本での生活がより安全なものとなります。

 
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